インナー(下着)の捨て時っていつだと思いますか?
インナー(下着)の捨て時
下着についても自分の中で明確な捨て時を設けておくと断捨離が進みます。
誰が見るわけでもない下着。
だけど、だからこそ、気を抜かないようにしたいものです。
穴が空いた下着はもちろん、傷みが目立ち始めた下着は片付けするようにしましょう。
捨て時のインナー(下着)とは?
- 履き心地、着け心地のよくない下着
- ゴムが伸びてきたり、生地がほつれてきた下着
- 全体的にくたびれてきたり、色褪せが目立つようになった下着
このような状態になった下着は潔く捨てます。
「ちょっとくたびれた方が履き心地がいいのよ~。」
なんてことは言わないようにしましょう。
肌に馴染んだように思える下着も、実は履き心地の悪さに慣れただけです。
新品の下着の心地よさ、履きやすさを実感しましょう。
捨てるすべきは、よれた下着とだらけきった心です。
何もセクシーな下着をつけろとは言いません。
3枚1000円のだってOK。
綿100%は最高です(笑)
おへそまであるデカパンツだってパツンとおしりにフィットしてたら素敵です!
見せる人もそんなにいない下着だからこそ、自分にとって心地のいい下着を身につけたいですよね。