天は赤い河のほとり4巻ネタバレあらすじ感想!ミタンニ攻略戦!

 天は赤い河のほとり4巻を読んだのでネタバレあらすじ感想レビューします。

天は赤い河のほとりの4巻は、ヒッタイトがミタンニとの決着に挑むところです。

史実では、この戦によって、ミタンニは滅亡します。

もちろん、天は赤い河のほとりは、フィクションですので、実際にこのような戦が行われたわけではありません。

ですが、もしかしたら・・・。

なんて、夢を馳せてみるのも、非常におもしろいところですね。

こんな物語を描いてくれた篠原千絵先生に感謝ですね。

ユーリが自分ではそんなつもりはなかったことで、どんどんイシュタルとして活躍していく様は、読んでいるとゾクゾクしてきます。

もう、鳥肌立ってしかたないおもしろさの漫画です。

 

 

天は赤い河のほとり4巻あらすじ

ナキア皇妃に操られたザナンザ皇子にさらわれたユーリ。

なんとかザナンザ皇子を正気に戻すことに成功したが、2人のいたキッズワトナは敵国ミタンニ王国の急襲にあった。

なんとしても、ミタンニ軍の侵攻を阻止しなくてならない。

そして、この状況を一刻も早くカイルに知らせなければならない。

そこで、ザナンザは自分はキッズワトナに駐屯しているヒッタイトの兵を指揮することにする。

そして、ユーリにカネシュにいるであろうカイルに行くよう伝えた。

たった一人で、この戦火の中をかいくぐり、カネシュへ行く。

そんなこと、できるのだろうか?

一瞬不安がよぎるユーリだが、やるしかなかった。

天は赤い河のほとり4巻ネタバレ

城門はミタンニの兵隊でいっぱいだった。

この中をどうやって抜け出せせばいいのか!?

考えるユーリの耳に叫び声が聞こえてきた。

それは、ミタンニ兵に捕まったキッズワトナの民だった。

捕まったのは幼い子供を連れた女性だった。

ミタンニ兵に乱暴されようとしている女性。

その姿を目にしたユーリは女性を助けようと飛び出そうとした。

ところが、そんなユーリの腕を掴んだ者がいた。

それは、物陰に隠れていたキッズワトナの女性たち。

「出ちゃダメだよ。出ていったらあんたも同じ目に遭うよ」

女性たちにそう言われるユーリ。

だが、その腕を振り切ってユーリはミタンニ兵に飛びかかっていき───・・・。

 

女性たちの助けで抜け道を教えてもらったユーリはミタンニ兵の目をかいくぐり、カイルのもとへ馬を駆った。

息も絶え絶えとした状態で、なんとかカイルにミタンニ軍の侵攻を伝えたユーリ。

そのユーリの胸元にはザナンザ皇子の付けたキスマークが・・・。

 

キッズワトナ奪還に成功したカイルたち。

だが、そんな勝利をしてもカイルの心はユーリとザナンザのことで、ざわついていた。

「ザナンザと何があった!?」

その問いを口にできないまま、カイルとユーリ、そしてザナンザの間には暗い空気が立ち込めていた。

そして、ヒッタイトの王宮では、カイルの側室であるユーリを誘拐した罪でザナンザ皇子が裁かれることとなり────・・・。

天は赤い河のほとり4巻ネタバレ感想

ユーリの苦しい嘘を周りがフォローし、なんとかザナンザの罪は問われなくてホッとしていたら・・・。

さっそくミタンニ滅亡をかけて遠征となった。

もう、息つく暇もないくらいに次々と事がおこります。

それも、わざとらしさはなく、自然に事が起こっていくので、ぐいぐいと物語に引き付けられてしまいます。

さらに、その戦の合間に、上手にカイルとユーリの恋愛が絡むので、戦のシーンにハラハラして、カイルとユーリの恋の行方にドキドキして、と読みながら緊張して興奮が最高潮になってしまってます。

実際には、どのようにヒッタイトがミタンニとの戦を進めていったのかはわかりませんが、天は赤い河のほとりの4巻のような策略が行われていたら・・・おもしろいですね!

 

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天は赤い河のほとり5巻のネタバレ感想はこちら( ↓ )

 

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